シンママ実業家👠オーガニック専門家🌴ayanoの呟き

\すべてのママをhappyに/「健康」と「お金」は幸せになるための2大条件。 経歴20年の起業コンサルタントとして、最先端オーガニックを学んだオーガニック専門家として、健康とお金を最短で手に入れる方法をお伝えします。

大正・昭和・平成・令和を生きる〜私の生きる教科書〜

 

 

今日は母方の祖母の誕生日です。

 

大正13年生まれの96歳です。

(計算合ってますかね!?(笑))

 

長生きしてくれて嬉しい。

 

今は私が自宅で

 

介護させてもらっています。

 

以前は母がしていたのですが

6年前に急逝して以降

私が引き継いでいます。

 

 

 

昔から人一倍元気で

 

働き者だった祖母。

 

ありがたいことに

 

内臓疾患などはありません。

 

 

 

ただ、年々認知症

 

進んでいるようで

 

最近は私が孫だということも

 

分かっていないご様子。

 

 

 

「いつもありがとね~

お嬢さん

 

って声をかけられると

 

なんだかちょっとさみしいし

 

戸惑う気持ちがない

 

とはいえません。

 

 

 

ただ、

 

 

この世に起こる全ての出来事に

 

「善い悪い」はない。

 

すべてをありのままに

 

受け入れるのみ。

 

 

祖母が私を忘れる

 

という現実に対して

 

私はただ

 

忘れてるなあ〜と受け入れる。

 

その後に余計な思考を挟まない。

 

 

 

「私のことを忘れるなんて

 それほど私のこと大事じゃないんだ」

 

「そんなに私のこと

 好きじゃなかったから忘れるんだ」

 

「思い出させたいから

 昔の写真見せながら話しかけよう」

 

 

 

こういうのはナンセンスです。

 

なぜなら

 

すべて、ベクトルが

 

過去に向いているから。

 

 

そうじゃない。

 

私たちは

 

「今」を生きています。

 

「未来」に向かって

 

生きていきます。

 

 

 

 

私を忘れた祖母と過ごす

 

これから

 

いかに楽しむか

 

そこに幸せを見出すべき、と

 

私はいつも意識しています。

 

 

 

 

それに

 

私のブログではもう定番ですが

 

世の中には

必要なことしか

起こりません。

 

もっと言えば

 

必要なことが

 

ベストなタイミングで

 

必然的に起こるだけです。

 

つまり

 

すべてが宇宙(神)の采配によって

 

完璧に準備されたもの。

 

 

 

どんなに悲惨で残酷な事であろうと

 

その人にとって

 

周りの人間にとって

 

社会にとって

 

世界にとって

 

地球にとって・・・

 

必要だから起きただけです。

 

 

これを自分の中に

 

しっかり落とし込めてからというもの

 

私は本当に

 

生きるのが楽になりました。

 

ブレなくなりました。

 

びっくりするくらいあらゆることに

 

動じなくなりました(笑)

 

 

 

 

 

いつもはあまり昔を思い起こすことは

 

ありませんが

 

今日はちょっと思い出に

 

浸ってみようと思います。

 

 

私の記憶の中の祖母はというと・・・

 

とにかく超超超超超

 

キレイ好き

 

 

 

 

いつでもどこでも、割烹着姿で

 

手ぬぐいを頭に巻いて

 

手には雑巾。腰にはハタキ。

 

 

天井から壁、床まで、とにかく

 

拭いて拭いて拭きまくる。

 

 

それが週に1回とかじゃなく

 

毎日。

 

暇さえあれば・・・ってな感じです。

 

 

 

 

だから

 

ピカピカつるつるのトイレ。

 

髪の毛1本落ちてない風呂場。

 

雑草の生えない庭。

 

水滴1つ残らない台所。

 

家中、どこに行っても

 

埃1つ見当たらない状態。

 

 

よく母が言ってました。

 

「お母さん家は昔から

 ”舐めても大丈夫なくらいキレイ

 だったんだよ。」

 

 

 

うん、納得です。

 

そして、祖母はとにかく

 

超超超超超元気

 

 

96年間生きてきて

 

病気で寝込んだのは

 

たったの1回

 

ムスメ時代に風邪をひいて

 

39度の熱を出した

 

その1回きりだそう。

 

 

 

しかも一晩うなされたら

 

翌朝にはすっきりして

 

仕事に出かけたって言ってました。

自然治癒力、ステキ)

 

 

祖母のこのタフさは、間違いなく

 

遺伝だと思います。

 

 

というのも

 

祖母のお母さん、私からすると

 

曾祖母になりますが

 

彼女もその生涯において

 

病院に行ったことは1度もなく

 

101歳で亡くなる前日まで

 

現役で主婦をやってました。

(当時80歳の息子と52歳の孫の

 食事や洗濯など身の回りの世話をやってました。)

 

死因は内臓破裂だったんですが

 

不注意で転倒した際の

 

打ち所さえ悪くなければ

 

まだ何年も生きただろうって

 

治療にあたった医者が言ってました。

 

 

 

なので、祖母の長生きは、

 

親戚一同皆が

 

確信していたことではあります。

 

ただし、介護が必要になる

 

っていうのは想定外でした。

 

誰もが曾祖母のように

 

生涯現役を貫くはずと思っていたので。

 

 

 

 

 

 

それから祖母は

 

とにかく超超超超超

 

謙虚

 

人の為に生きる人。

 

 

 

 

1番分かりやすいのが

 

自分のためにお金を使う

 

ってことを考えない人で

 

いつもダンナさんとか

 

子どもや孫にばっかり

 

使ってました。

 

 

 

自分に使う場合は

 

とにかく安価で地味なものを選び

 

自分以外の誰かに使う場合は

 

できるだけ高品質で

 

相手の望み通りのものを選ぶ。

 

昔の人って

 

こういう方が多いですよね。

 

祖父もそうだったので

 

祖父と祖母のお金は

 

子どもや孫、ひ孫にばかり

 

流れたわけです。

 

ばあちゃん、ありがとう(笑)

 

 

 

 

 

ただ、そうすることを

 

本当に心から望んでいたと思います。

 

見返りを求めず

 

与えることに徹していた

 

そんな気がします。

 

与えることを義務と考えるのではなく
与えたいという願いとすることが
大切です byマザーテレサ

 

まさにこの通りの生き方だったと

 

思います。

 

 

 

 

 

それから祖母は、家族のだれかが

 

風邪ひいた

ケガした

 

となれば

 

完治するまでの間、絶対に

 

布団を敷いて寝なかった人。

 

 

どういうことかというと

 

 

24時間どんな事態にも

 

すぐに対応できるように

 

仮眠しか取らずスタンバイしてた

 

ってことなんです。

 

まさにこれ↓

 

 

 

具合の悪い家族と同じ部屋かもしくは

 

異変がすぐに察知できる

 

部屋の出入り口近くで

 

雑魚寝してるのが当たり前でした。

 

 

 

 

今でこそ

 

夜9時には就寝の祖母ですが

 

10年前(当時86歳)までは

 

家族で1番の高齢者でありながら

 

1番早くに起き

 

1番遅くに寝てました。

 

それだけ元気だったってことだし

 

誰かのために

 

何かのために

 

なにか役に立ちたいって

 

考えて過ごしてたんだと思います。

 

 

 

 

 

さらに、祖母は

 

超超超超超

 

賢くて努力家

 

 

 

 

華道

茶道

書道の師範で

 

お裁縫の腕もプロ級。

(母は私服も制服も

 全部祖母の手作りだったそう)

 

 

 

ずば抜けた計算力の持ち主でもあり

 

「そろばんの〇〇さん」って

 

近所で噂になったのをきっかけに

 

経理の会社からオファーがきたそうです。

 

 

 

 

頭が良くて、働き者で、健康で

 

家族愛に溢れ、女性の嗜みがある・・・

 

まさに、

 

非の打ち所のない

 

良妻賢母

 

 

 

ただ、ここからは

 

身内だからこそ言える笑い話だけど。

 

やっぱり天は二物を与えずで(笑)

 

 

 

祖母の唯一、自他ともに認める

 

欠点?弱点?がありまして

 

 

それが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

顔面偏差値が低いこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不細工ちゃん、ってこと(笑)

(本当に自他共に気持ち良く

 笑い合って認め合う事実ですっ)

 

 

「これで顔がキレイだったら

 本当に完璧よね」

 

って

 

これまで何人の人に

 

言われてきたことだろう。。。

 

 

 

 

ちなみに余談ですが

 

祖父っていうのがこれまた

 

けっこうなイケメンで

(私はひろみGoに似てるなと思うんですが)

 

 

当時ファンクラブができたり

 

追っかけがいたりしたそうです。

 

 

で、私、小学生の時に

 

祖父に聞いたことがあるんですね。

 

「じーちゃん、なんでもっと

 キレイな人と結婚せんかったん?

 モテたんじゃけ、

 いっぱい選べたやろー??」って。

  (ばあちゃんにかなり失礼な孫の私)

 

 

 

そしたら祖父は、目を細くして

 

ニッコリこう答えました。

 

 

じーちゃんはのぉ

お城みたいに

外観が立派で豪華な家よりも

多少汚れて小さくても

丈夫で

間取りが良くて

住みやすい

使い勝手のいい家が好きなんじゃ

って。

 

 

当時はちょっと分かりにくかったんですが

 

今ならものすごく

 

祖父の言いたいことがよく分かるし、

 

祖父の女性を見る目に感服です。

 

 

 

 

 

美女と野獣、の逆バージョンの

 

祖父と祖母。

 

私の理想の夫婦です。

 

 

 

 

常に家族を万全の体制で出迎え

 

深い深い愛情で包み込み

 

3つの袋をしっかり守り抜いた祖母。

 

 

 

先に死ぬな。

 わしを元気に見送れ

 

っていう

 

責任重大な任務・約束を

 

完璧に守りきった祖母。

 

 

私の中では

尊敬しかありません。

 

 

 

 

 

これからも、その命を全うするために

 

私にできる限りのことを

 

させてほしいと思っています。

 

 

 

 

天国の祖父と母の分まで

 

ありがとうを

 

伝えていきたいと思います。

 

 

 

私は本当にツイてる。

 

こんなに身近に

 

理想とする夫婦がいたこと

 

目標とする女性がいること

 

日々勉強ができること。

 

 

 

 

 

心から祖母に感謝です。

 

母さんを産んでくれて

 

ありがとう。

 

 

 

じーちゃんとばーちゃんの

 

孫に生まれて

 

今もこうして

 

一緒に暮らすことができて・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

私は幸せです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

合掌お願い